TEMARI

可愛い球体の手まりは、そのコロコロした姿に
「何事も丸く収まる」と言葉を掛け合わせたり、
球面にあしらう様々な模様に
それぞれ縁起の良い意味があったり、
作っていく過程でも様々な想いや
考えを意味づけしたりすることができます。

模様自体に、日本古来の意味がある!

例えばI KAGATTEロゴのにある「麻の葉」は、見た目が麻の葉に似ていることから名付けられたと言われています。麻の葉は、虫がつかず強くまっすぐに育つことから、昔は子供の産着などの模様にも使われ、子どもの健やかな成長や厄除けの願いを込めたとされる吉祥模様です。

また、着物などの和柄でも親しまれている「菊」は、無病息災や邪気を払う意味のある文様としても親しまれてきました。菊の花言葉などを掛け合わせて手まりに想いを込めることもできます。

作るプロセスに、意味付けができる!

手まりの模様をかがる技法はいくつかあります。例えば「麻の葉かがり」は、六角形の中を6つの菱形が放射状に広がる模様で、糸が球面を迷路のように進んでいくのですが、必ず最初に糸入れした地点へ戻ってくるのです。

人生で迷っても、「初心に戻る」「自分に帰る場所がある」「フィットするところに行き着く」そんな意味付けをして、手まりに想いに込めることができます。I KAGATTEでは、そんな人生相談のようなことも、ヒアリングを通してお客さまからお話を伺い、手まりを通して応援していきます。

その他の吉祥模様などについては、お客さまに制作した事例をご覧ください。

手まりの作り方には、地域によって
少しずつ違いはありますが、
ここではI KAGATTE流の方法をご紹介します。
シンプルな模様であっても、
仕上がるまでに最低でも3時間程度はかかります。

STEP1  土台を作る
手まりの芯となる籾殻を不織布や半紙などの薄紙で軽く包み、ぐるぐると糸で巻いていきます。おにぎりを握るように形や固さを整えます。完全にまんまるな状態にするのが意外と難しいのです!

STEP2 地割り線を縫う
この後の模様をかがる際に、針を刺す場所や糸の折り返し地点の目印となる糸を縫っていきます。地球に見立てて北極・南極にあたる部分にまち針を刺したり、赤道となる部分を等分に縦に分割したりします。斜めに分割線を引いて細かい多面体に地割りすると、それだけ模様をかがる工程にも時間がかかります。

STEP3 模様をかがる
地割線に沿って、幾何学的な模様や、伝統の吉祥模様などに、それぞれの想いを込めて表現します。

STEP1 土台を作る

手まりの芯となる籾殻を不織布や半紙などの薄紙で軽く包み、ぐるぐると糸で巻いていきます。おにぎりを握るように形や固さを整えます。完全にまんまるな状態にするのが意外と難しいのです!

STEP2 地割り線を縫う

この後の模様をかがる際に、針を刺す場所や糸の折り返し地点の目印となる糸を縫っていきます。地球に見立てて北極・南極にあたる部分にまち針を刺したり、赤道となる部分を等分に縦に分割したりします。斜めに分割線を引いて細かい多面体に地割りすると、それだけ模様をかがる工程にも時間がかかります。

STEP3 模様をかがる

地割線に沿って、幾何学的な模様や、伝統の吉祥模様などに、それぞれの想いを込めて表現します。

想いをギュッと詰めて
1つ1つ丁寧に作ります。
詳しくはカタログページを
ご覧ください。